年金の種類

掛金の設定は、以下の7種類の年金タイプから組み合わせて行います。

組み合わせる際の条件は以下の通りです。

 

1. 掛金月額の上限は68,000円
※iDeCoにご加入の場合は、司法書士国民年金の掛金とiDeCoの掛金を合わせて68,000円となります

2. 1口目は必ず、終身年金のA型またはB型を選択

3. 終身年金の年金月額>確定年金の年金月額とする
※例えば、1口目の年金月額が15,000円、2口目以降の年金月額が1口あたり5,000円の型の場合
  パターン1)1口目:A型+2口目以降:A型1口、Ⅲ型2口 ➤〇
    終身年金月額:20,000(1口目+2口目以降のA型分)+確定年金月額:10,000円(2口目以降Ⅲ~Ⅴの合計分)
  パターン2)1口目:A型+2口目以降:A型1口、Ⅰ型3口、
Ⅲ型2口 ➤✕
    終身年金月額:20,000(1口目+2口目以降のA型分)+確定年金月額:25,000円(2口目以降Ⅲ~Ⅴの合計分)

 

具体的な掛金額・年金額につきましてはこちらをご覧ください。

各年金タイプの違いは以下の通りです。

 

 

〇終身年金 2種類(1口目及び2口目以降に選択可能)

 

A型:A型のメリットは「終身で続く充実した保証」です。

将来に向けてしっかりと準備をしつつ、今の税負担も最大限軽くしたいとお考えの方にお勧めです。

80歳以前に万が一のことが起こった場合、ご遺族の方に一時金が一括で支給されます。

 

B型:B型のメリットは「A型より掛金が低額」であることです。

掛金額を抑えながら、ご自身の終身年金額を充実させたい方にお勧めです。

万が一の際の遺族一時金はございませんが、A型と同様に年金は終身でお受け取りいただけます。

 

 

 

〇確定年金 5種類(2口目以降に選択可能)

 

Ⅰ型~Ⅴ型:各種確定年金のメリットは「特定の期間の年金額を手厚くすることができる」「終身年金より掛金が低額」「60歳から年金を受給できる型もある(Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ型)」という点にあります。

ただし、それぞれ受給期間が決まっておりますので、受給期間終了後は終身年金分のみが適用された年金額に変更となる点にご注意ください。

 

例えば➤年金タイプ:A型+Ⅲ型 年金月額:A型分5万円、Ⅲ型分5万円

 

【60歳~】Ⅲ型受給開始          年金月額5万円(Ⅲ型分)

     ⇩

【65歳~】A型受給開始          年金月額5万円(A型分)+5万円(Ⅲ型分)

     ⇩

【80歳~】Ⅲ型受給期間終了  年金月額5万円(A型分)